部品加工のコストダウン

部品加工のコストダウン

タップや位置決めピン穴は必要以上に深い指示をしないこと!無駄に深いと百害あって一利なし

厚みのある部品に対してタップや位置決めピン穴を指示するとき、厚み全てを貫通する長さになっていませんか? 上の図のようにタップや位置決めピン穴が長いと、次のようなデメリットが発生します。 タップやリーマの工具が折れる特殊...
部品加工のコストダウン

それってMISUMIで買えるよね?加工部品の購入品化でコストダウンを狙う

部品を製作する場合、どんなに簡単な形状でも手間がかかります。 例えば、下の部品は丸棒の側面にタップを空けただけの部品です。(長さ100mm、S45CのHCr処理) この部品を加工業者に依頼した場合の製作費はおおよそ”1...
部品加工のコストダウン

加工中のたわみを考慮した形状にしよう。ちょっとした心遣いでコストもダウン

次のような部品の場合、高さ公差を狙うのが難しくなります。なぜでしょうか? 厳しめの公差を狙うために最終仕上げで研磨加工をするのですが、砥石からの力を支える箇所が無いとその部分がたわんで、寸法が不安定になります。(研磨加工は砥...
部品加工のコストダウン

加工面数は減らすべし!加工方向を変えるだけでコストも変わる

同じ穴数でもコストは異なる 次の図のように、穴やタップが複数の面にある場合と一つの面に集約されている場合、穴の総数が同じならどちらが加工コストが高いでしょうか? 答えは複数面です。 フライス盤や旋盤などの...
部品加工のコストダウン

角Rはコストアップ要因!そこってC面じゃダメなの?

切削加工での角Rは避けよう 部品の角(凸部)でのR指示はコストアップ要因となります。 角R形状 上図のような角Rは直線的な動きでは加工できないので、何かしらの手間を増やさなくてはなりません。 フライス加工では”Rカ...
タイトルとURLをコピーしました