リモートワークで機械設計がしたい!でもどうやったらできる?

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機械設計でもリモートワークをしたいですよね?

ITエンジニアは職業の特性的にリモートワークをしやすいですが、同じエンジニアでも機械設計エンジニアでリモートワークなんて夢のまた夢だと諦めている人がほとんどです。

ただやり方によっては機械設計でもリモートワークは可能です。

そこでこの記事では「どうやったら機械設計でリモートワークをするの?」を中心に書いていきます。私も実際にフルリモートで機械設計をしているので、その体験も併せて紹介したいと思います。

※下のリンクでは機械設計がリモートワークのメリット&デメリットを解説してます。ぜひ併せてご覧下さい。

現在の会社でリモートワークをする方法

機械設計でリモートワークをするには2つの方法があります。
一つ目は高性能の会社PCを自宅に持ち帰り作業する方法、二つ目は会社の高性能PCを自宅のPCからリモート操作する方法です。

費用がかからず簡単にできるのが一つ目の会社PCを自宅に持ち帰る方法ですが、出社とリモートワークを頻繁に切り替える働き方の場合PCを毎回移動させる手間が発生します。車通勤ならPCの持ち運びはなんとか可能ですが、電車通勤でデスクトップPCだとほぼ不可能です。また会社のPCを持ち帰る許可も必要になるので、セキュリティに厳しい大企業の場合許可が下りない可能性もあります。

その場合は二つ目の方法になるのですが、この場合は自宅用のPCとリモート操作できる環境が必要になります。CAD自体を動かすのは会社PCなので、自宅用PCは普通のスペックで良く費用もそこまでかかりません。しかしリモート操作ができる環境の構築は専門家の知識が必要になるうえに、CAD作業者にもPCの知識が必要になります。

どちらの方法を選ぶかは会社の方針によって変わりますが、残念ながら情報セキュリティのリスクからそもそもリモートワークが認められない場合もあるので、その場合は諦めるか別のリモートワーク可の会社へ転職するしかありません。

リモートワークできる機械設計の求人を自分で探す方法

転職サイトで求人を調べる

自分で転職先を探す場合、まずは転職サイトを覗くのが鉄板です。

転職サイトでは社員の口コミが載っていたり年収などの情報を無料で手に入れることができます。

ただし転職サイトに書かれている求人情報に対して、もっと具体的に求人内容を知りたい場合は自分でその企業に確認する必要があります。情報を知りたいだけなのに企業と直接やり取りすることは人によってはハードルが高いですが、後述する転職エージェントであれば転職エージェントのスタッフがあなたの代わりに企業とやり取りをしてくれます。

ですので転職サイトである程度情報を調べる→転職エージェントを利用して転職活動を本格的に進める、の流れをとれば効率よく転職活動を進められますし、実際にそうしている人は大勢います。

また派遣で探す場合はエンジニア派遣の「パーソルテクノロジースタッフ」というエンジニア専門の派遣会社が機械設計の求人数が多いので、派遣で考えてる人は確認してみるといいです。

SNSで求人を調べる

結構おすすめなのがSNSで求人している会社を探す方法です。

最近では多くの企業がSNSを利用していますが、その中には機械設計の会社もあります。

普通に転職サイトで求人を探してるだけでは知りえなかった機械設計メーカーも多くあり、実際私もSNSがきっかけで転職してフルリモートワークで働いています

こうちゃ
こうちゃ

SNSでお声がけ頂いて、フルリモートで機械設計しています!

SNSを利用した転職活動には次のようなメリットがあります。

転職サイトでは見つからない会社と出会える

会社のホームページを持っていない、あるいは持っていてもGoogle検索で出てこないといった会社でも、社長や社員がSNSをやっている場合があります。

SNSではそういった会社の社長と気軽にメッセージをやり取りできるメリットがあります。

Twitterでは製造業つながりでオフ会をしている人たちもいるので、同業他社の人と直に会って話すことで様々な情報交換もできます。

普段の投稿から会社の雰囲気が読み取れる=ブラック企業をあらかじめ避けられる

その企業の社長が投稿していたりしますが、なんとなくブラックそうだな...と感じる事もあります。

例えば次のような投稿です。

  • 就業時間外に勉強するのは当然!
  • 休日も出社している
  • 他の人の投稿に猛烈に反論している

社員が自分から就業時間外に仕事の勉強をするのは良いことだと思いますが、会社から「勉強しろ!」と強制されるのはアウトです。どうしても業務に必要な勉強をしてほしかったら就業時間内にセミナーなどの勉強会をするべきです。

他人の投稿に猛烈に批判している社長もたまに見かけますが、これも見てて痛々しいです。きっと自分の社員に対しても強く当たってるんだろうなぁと思います。

休日に仕事している様子の投稿も見ますが、あれって休日も頑張って仕事してる自分って凄い!みたいなアピールなんですかね?もしその会社に入ろうと思っている人がその投稿を見たら、「休日出勤させられるから入るの辞めよう」ってなりますよね。休日は休みましょう。

気軽に応募できる

SNSはDM(ダイレクトメッセージ)で応募を受け付けている会社もあります。会社とコンタクトをとるハードルが下がりますし、DMで質問をすることも可能です。

募集要項に関しても、会社のホームページではざっくりとしか書かれていない場合でも、SNSの投稿で細かく書いている場合もありますし、情報も最新です。

自分のプロフィールを充実させ、仕事に役立つような投稿が多い人に対しては逆に企業の方からスカウトしてくることも珍しくありませんね。

リモートワークできる機械設計の求人を転職エージェントに探してもらう方法

転職活動は会社探しから始まって面接などの採用対策も必要になります。

現在の仕事を続けながら転職活動を行うことは時間的にも気力的にも辛いのですが、転職エージェントを利用することでその負荷を軽くすることができます。しかも無料。

転職エージェントを利用することで次のメリットがあります。

  1. 非公開求人を紹介してもらえる
  2. 自分の代わりに求人を探してもらえる
  3. ブラック企業を避けられる
  4. 履歴書・面接サポートを受けられる
  5. 面接結果のフィードバックが貰える

それぞれの詳しい説明は以下の記事で紹介しています。メリットの他にデメリットも紹介してますので、転職を考えている方は一度確認してみてください。

転職エージェントは転職経験者4人のうち1人が利用しており、今後も利用者は増加していきます。せっかく条件を良くするための転職なので、失敗しないように利用できるものは利用していきましょう。

ただ、転職エージェントには多くの種類があり、初めて転職する人はどの転職エージェントを選べばいいか分からない問題があります。

転職初心者
転職初心者

転職エージェントの種類はメチャクチャ多いけど、結局のところ機械設計に強い転職エージェントはどこなの⁉

そこで、数ある転職エージェントの中から機械設計の転職に強い(機械設計の求人が多い)転職エージェント5社をこちらの記事でまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

【まとめ】機械設計でリモートワークをするには?

機械設計でリモートワークするには、

①現在の会社でリモートワークできる環境を整える
②それが無理ならばリモートワークができる会社へ転職する

多くの会社で機械設計者は不足している現状があるので、よっぽどの理由がないかぎり転職はできます。ただリモートワークを条件にすると求人数は少なくなる現実があるので、SNSや転職サービス等を利用して理想の転職先を見つけて下さい。

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